ネパールの観光バスの【乗り心地・感想・注意点】

ネパールの夜行バス
ネパールでは、観光バスが走っています。
実際に、乗ってみて【感想・注意点】などをまとめてみたので、参考にしてください。
・2018年4月28日~5月10日(12日間滞在)
・夜行バスに2回、乗りました。
・【カトマンズ~ルンビニ間】
ネパール観光バスの車内

ストライキが起こる可能性がある

ストライキといっても、暴動ではなく、ネパール中の観光バスがすべて運行停止になることがあります。
私も、ネパール旅行中に4日間ほど、バスのストライキが起こって、予定が大幅に狂いました(^_^;)
飛行機の日程など、遅れられない場合は慎重になる必要がります。

ちなみに、車を1日チャーターとかなら、走ってくれる運転手もいるかもしれません。
それならば、距離にもよりますが、5000ルピ-~10000ルピ-くらいで、チャーターできるかもしれませんよ。
※1ルピー=ほぼ1円

やはり安い!

カトマンズからルンビニ間では、飛行機(ネパール国内線)を利用すると、10000ルピ-~15000ルピ-位はします。
しかし、夜行バスだと、870ルピ-~1100ルピ-です。
10分の1の値段になります。

キレイではない

車内は、日本のようにキレイではありませんので、知っておきましょう
(ただ、ものすごく汚いわけではないですよ)

予想以上に時間がかかる

カトマンズからルンビニだと、300kmほど距離があります。
もし、日本だと300kmくらいなら3~4時間で、到着します。
ところが、ネパールだと13時間前後かかります。
(私はカトマンズ→ルンビニで15時間。ルンビニ→カトマンズで13時間かかりました)

理由は、日本のように高速道路もなく、道も整備されてない場所があります。
また、渋滞も場所によってはヒドイです。

ルンビニ

道が整備されておらず、揺れる箇所がある、、、

よく、テレビで海外が映っている番組もありますよね。(発展途上国)
そして、ワゴン車がよく揺れているシーンなどありますが、ネパールもあれくらい揺れる道があります。

シートの横幅は、案外広い

日本の観光バスに比べると、横幅は、1.3倍くらい広いです。

シートを全部、倒されれると大変なことに、、、

バスの間隔 ネパール
ネパールの観光バスのシートは、3段階倒すことができます。
(日本の観光バスも同じく3段階です。)
ところが、日本の観光バスと比べて、角度が大きいため、すべてシートを倒されると、ものすごく窮屈になりますので、その辺は、注意してください。

ただ、前の人に「シートを少し、起こして」と言えば、起こしてくれると思います。
実際に私も、起こしてもらえましたから、、、。

荷物は、バスの下部にはいれずに、すべて座席に

日本のように、バスの車体下部に、荷物を収納したりはしません。
スーツケースなども、すべて座席に持ち込みます。

荷物は、通路でも遠慮なく置く

座席の上に、荷物を置くスペースがあります。
そこに乗らない荷物は、通路にどんどん、置きます。
なので、あるきヅライという状態が起こります。

窃盗については、おそらく大丈夫

窃盗については、ネパール人はおそらく大丈夫だと思います。
がしかし、ネパールに外国人が来ている場合など、保証はありませんので十分にご注意を。
現金・パスポートなどの貴重品は、かならず身につけておきましょう。

音がうるさい

走行音でもなく、エンジン音でもありません。
車内に音楽を流しているのですが、夜中でも日本では考えられないボリュームで流している場合があります。
さすがに、深夜以降は流さないですが、、、
なので、【耳栓・アイマスク】などは、あると便利です。

エアコンは必要?不要?

観光バスには、エアコン付きエアコン無しがあります。
ルンビニなど地域によっては、40°を超すような暑さもあるので、エアコンありにしたほうが無難です。
ただ、冷えすぎる可能性もあるので、防寒着を持っておいたほうが良いでしょう。

エアコンで、こんなトラブルありました、、、

各座席につき、エアコンのファンが一つ、天井に割り当てられてます。
自分が必要なければ、ファンを消せばいいのです。

今回、体験したのは、私は通路側の席に座っていました。
通路を挟んで反対側の席のネパール人が、対角線上の私に向けて、ファンをつけています。
私は、立ち上がり、「失礼」と言って、そのファンを下に(そのネパール人の方向)に向けました。
5分後、、、
気づいたら、また私の方にファンが向いていて、ものすごく寒いのです。
私は、「私は寒いです。あなたは、自分の方向にならファンを向けられますよ」と説明しました。
すると、なぜかファンを切っていました。
数時間後、、、
また、私の方にファンを向けていたので、切ってもらうようにお願いしました。
このようなやり取りがあります。
すべてのネパール人が、このようにするとは思いませんが、海外ではいろんなところにクエスチョンマークが起こるので、注意してくださいw

Wifiが飛んでいるけど、繋がらない、、、

車内に、wifiのパスワードが書かれてありました。
実際にiPhoneで確認すると、飛んでいるようですがパスワードを入れて、電波のマークまでついたのですが、なぜか繋がりません。

テレビがある

ネパール観光バスのテレビ
私の乗った観光バスには、前方に大きなテレビが1台だけ設置されていました。
ネパールの映画を流していました。
音はうるさいです。

渋滞がひどい、、、

ネパールでは道が整備されていません。
また、日本のように譲り合うという精神も乏しいので、すぐにお互いに鉢合わせとなり、車が進まなくなり渋滞、、、
というケースも多いです。
大きな渋滞だと30分間1ミリも動かない、、、なんてこともあるので、覚悟が必要です。

夜行バスは事故があるらしい、、、

夜行バスでは、ちょいちょい転落事故があるようです。
日本のようにガードレールなどありませんので、知っておいてください。
ネパールの大使館からも、注意喚起があったようです。